フットケア

2/27,28はクリニックをお休みさせて頂き、フットケア学会に
看護スタッフとともに参加してまいりました。
うおのめやタコ、巻き爪、水虫など足にまつわる病気で皮膚科を受診されるかた
は意外に多いように思います。
また、治療に関しては方法の違いはあってもどこの病院を受診しても困ることは
無いのかもしれません。
ただ、その予防も含めた指導までうまく行われているケースはまだまだ少ないよ
うに思います。
欧米に比べ、靴文化に伴う足病学がまだまだ日本は発展途上で、足の専門家がほ
とんどいないのが実情です。
これから、ますます増える糖尿病や動脈硬化によって最終的に足を切断しなけれ
ばならない患者さんがどんどん増えると思われます。皮膚科医は一番「足」を診
る機会が多い診療科ですか ... 続きを読む

春の気配?花粉の影!?

まだ春を感じるには厳しい寒い日が続いていますが、暦の上では
立春が過ぎ、節分がすぎ・・・。
クリニックにもお雛様を飾らせて頂きました。
でも、草花や木々はすでに春を感じているらしく昨年の秋に植えた
チューリップ、ヒヤシンスの球根の芽が頭を見せ始めました。
着実に春が近づいていると眼で感じ、寒さに耐えることができる今日この頃です。
・・・ということは、人によっては嫌~な花粉症シーズンの到来の季節でもあり
ます。
 花粉症はアレルギー性の鼻炎・結膜炎などが有名ですが、皮膚に直接花粉がくっ
ついてかゆくなる皮膚炎も意外に多いようです。
早い人は年明け早々から上の瞼の内側がカサカサと赤くかゆくなり来院されてい
ます。
また、点眼薬を使う機会も増えるので、どうしても下まぶたの ... 続きを読む

湯たんぽ等による低温やけど

毎朝布団から出るのがつらいくらいの寒い日々が続いています。
最近のエコのブームに乗って大流行の湯たんぽ。
電気アンカとはまた違う、ホッとするぬくもりがありその快適さが見直され
利用者が増えているようです。
と、同時に、低温やけどで来院される患者さんも残念ながら増加中・・・。
「やけど」は「熱い物に触るとできる」というイメージがありますが、
あったか~いくらい、の気持ちよいくらいの温度の物でも
長時間触っていると「やけど」をしてしまうことがあります。
低温やけどは、皮膚の表面はたいしたこと無い様に見えても、深くなることが多
く、治るまで時間がかかり、傷跡も残ります。使用するときは、カバーが外れな
いように注意し、高齢者や、熟睡しすぎると寝返りの回数も減りますのでお酒を
飲まれた ... 続きを読む

あけましておめでとうございます

年末年始、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
私はお陰様でゆっくり過ごすことができました。
昨年は年の後半から暗いニュースが続き、
なんとなくうつうつとした雰囲気が世の中に
広がって楽しい年末ではなかったかもしれません。
今年も大きな変化が続きそうな雰囲気が漂っておりますが、
人間は洗脳されやすい生き物ですから暗い話にはあまり耳を貸さず、
楽しい情報だけを仕入れながら今自分にできることを
頑張って行ければと思っています。
今年もどうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします。 ...

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乾燥注意

12月のカレンダーもあと少しで見納めです。
クリニック内のクリスマスの飾りも明日でしまいます。
昨年、今年と生のモミの木を買って飾り付けをしましたが、クリニック内のエア
コンの影響かクリスマスの頃には
カピカピに乾燥してしまいちょっと可哀そうなことをしてしまいました。
お肌も今の時期は乾燥が気になる季節です。
必要以上に洗いすぎないこと、保護をすることを忘れないようにして
冬を乗り切りましょう。
それでも乾燥する時はいつでも相談にいらしてください。
クリニックは年内は27日が最終日で年明けは1月5日月曜日からの診察になります。
皆様よいお年をお迎えください。 ...

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