風通しよく

タイムリーな話題ではないですが、

4月6日から2週間限定で公開していた映画 「クソ野郎と美しき世界」

テレビなどで全く宣伝できない状況、映画館がたったの86館

とマイナス要素が沢山あり

いささか女性ウケしない攻撃的なタイトルで

正直、どうなんだろう?!

と思ってた。

また、どうせマスコミに事実がどうであれ映画が酷評され、ガラガラ、爆死とかあることないこと書かれるのかなぁと始まる前から勝手に心痛めていた。。

公開初日の舞台挨拶では動員数を毎日公表するといって目標の動員数も掲げた。

チャレンジャーだなぁー、ほんと数字行かなかったらボロクソに書かれるのに…。と内心また心配したり。

でも返って数字を出すことによりマスコミがウソの記事を書きにくくなるのも事実、そしてダメな時はそれを受けとめる彼らの覚悟も感じた。

ふたを開けてみると

ファンも毎日更新される動員数みて、SNSから発信されるメンバーのコメントとともに一緒に喜こびを共有する楽しみももらえた。

また慎吾ちゃんが

新しい地図の会費が映画の制作費に使われていると言ってくれて、

ファンクラブ会費が何に使われるかわか り、自分も映画制作に出資できたというワクワク感。

映画の最後長い長いエンドロール 、これだけのたくさんの人が3人を応援している。

そしてその中の1人に自分もなれてるというNAKAMA になって彼らと一緒に盛り上げてるという感動と今までにない一体感を味わえてる。

一年前の今頃はどん底だったファンが想像もできなかったくらいのワクワクドキドキのプレゼントだ。

あと2人。(3人)

合流まで基盤作りは順調な滑り出しをしてる。