SMAP 

今年は何だかんだと体調管理に苦労しています。
春先から持病のめまいの状態が安定せず、急遽お休みをいただくことも何度かありました。
つい先だっては夏風邪をこじらせなかなか下がらない高熱と格闘し、結果的に6日間寝込むことになりました。そろそろ体力と気力だけに任せて突き進むことの限界を感じ始めていた矢先にとどめとなる出来事が・・・。
「SMAPの解散・・・」。
大々的にアピールをしてきたわけではありませんが、多くのファンの人たち同様に2年に一度、同じ空間で同じ時間を過ごせるライブを楽しみに、それまではモニター越しの仮想現実で少しづつ充電をしながら忙しい日々を乗り越えてきました。
医師国家試験の日のライブチケットが当たり、試験の面接が終わりライブ開始とともにギリギリで駆けつけた思い出も・・・。
年末のゴタゴタ以来、お仕置に耐え続ける ... 続きを読む

いい汗かいてます??
今年は梅雨が長引き夏らしい天気がなかなか続きませんでした。
台風も少なく、夏が遅刻気味でせっかくの夏休みも出だしがクズクズで物足りない日々をかと思います。このあと8月はどーなるのでしょうか…。
さて、ともあれ気温も高くなる日が多くなり、暑い日には汗もかくことが多くなってきました。
暑い時は汗をしっかりかいて気化熱を使って温度調節を、するわけですが、湿度が高過ぎれば汗が気化せず、熱がこもって熱中症になってしまいます。
こんな時は外からも中からも温度を下げることが必要です。しかし、日頃から熱中症予防と称して冷たいものを摂りすぎると、体内温度が下がることで基礎代謝が、低くなり、汗を作るエネルギーが低下し、発汗力が失われて行きます。
すると、外から熱が溜まりすぎた皮膚がオーバーヒート状態となり、濃縮された汗が刺 ... 続きを読む

デュタステリド?AGA?

6月も半ばにさしかかり、本格的な梅雨の季節になりました。
降水量が現時点では不足していて、このままいくと水不足な夏を迎える不安もありそうですが、
昨今のようなゲリラ豪雨に見舞われるのもどうかとも思います。
 さて、この6月に男性型脱毛症の新しいお薬が発売になります。
今までのフィナステリド製剤と基本的な作用メカニズムは同じですが、
フィナステリドが抑える力が弱かったもう一つの酵素の働きを抑えることができるようで、
結果的に効果はフィナステリドの1.6倍というカタログ上のスペックを出しているようです。
そもそも、男性型脱毛症はどうして起きるかといえば、すべては遺伝的体質に起因します。
毛髪は成長期→退行期→休止期を繰り返しながら抜けては生えを続けています
。この成長期を短くするのが男性ホルモンの分 ... 続きを読む

10年目をむかえて

今年もいよいよゴールデンウィークが終わり、皮膚科のシーズンが始まります。
私事になりますが、今年は開院10年目を迎える節目の年になります。
開院当初からお付き合いのある方の中には随分とお子さんが成長され、オムツかぶれで来院されていた子が久しぶりニキビで受診される事があったり、ニキビで通っていた子が子供連れて来院されたりと、患者さんの成長が時の流れを感じさせてくれます。
以前にも日記で書かせていただいた事もありますが、私が今のクリニックで仕事を始めてから近隣の皮膚科の先生が次々と引退されたり体調を崩されたりで平塚市近隣の方々は今だに皮膚科医不足に苦労されています。
私も少しでもこの状況を改善すべく、色々な診察の流れを工夫して変更を重ねてみたり、落ちていく脳力に鞭打ちながら診断の精度とスピードを上げようと努力してきましたが、元が低かったせいで中途半 ... 続きを読む

お薬の処方について

お薬を塗るのは得意ですか?
お薬を処方する時に患者さんに
よくこの質問をします。
薬の効き目を最大限にするためにも
朝晩と規則正しく塗れる方とそーで無い方では変えなければ治療が上手く行きません。
実際に同じ病気で同じ症状の患者さんでも1ヶ月に500gの保湿剤を使う患者さんがいる一方で25gも使わない患者さんもいます。
根本的には好き嫌いに行き着くのかもしれませんが、薬は使わないと治りません。
1日1回塗るのがせーいっぱいな場合は一回で1日持つようにやや強めの処方が必要ですし、ベタつくと塗れない時にはローションなども活用しなくてはなりません。
標準的な1日2回塗って体はベタつく軟骨が多く処方されるのは副作用の軽減が一番の理由です。強いの一回より、弱いの2回の方が大概の場合副作用が出にくく、作用もしっかり持続 ... 続きを読む